Instituto Tecnológico de Chiba - Narashino, Chiba

El Instituto Tecnológico de Chiba es una universidad privada ubicada en la ciudad de Narashino, en la prefectura de Chiba, Japón. Con la dirección: 2 Chome-17-1 Tsudanuma, Narashino, Chiba 275-0016, esta institución ofrece una excelente educación en ingeniería y tecnología.

El instituto cuenta con una moderna infraestructura y facilidades, incluyendo acceso para sillas de ruedas y aparcamiento adaptado para sillas de ruedas, lo que lo hace un lugar inclusivo y accesible para todos. Además, el teléfono de contacto es 0474780208, y su página web es it-chiba.ac.jp, donde puedes encontrar más información sobre la institución, sus programas y admisiones.

El Instituto Tecnológico de Chiba es conocido por su enfoque en la educación de ingeniería y tecnología, ofreciendo programas de estudio en diferentes especialidades, como universidad privada y universidad. Esto hace que la institución sea una excelente opción para aquellos que buscan una educación sólida en estas áreas.

La opinión media de la institución según Google My Business es de 3.8/5, basada en 167 valoraciones. Esto demuestra la satisfacción general de los estudiantes y la calidad de la educación que ofrece el instituto.

Si estás buscando una institución que ofrezca una educación sólida en ingeniería y tecnología, te recomendamos considerar el Instituto Tecnológico de Chiba. Su moderna infraestructura, facilidades inclusivas y excelente reputación lo hacen una opción ideal para aquellos que desean obtener una educación de calidad en estas áreas. No dudes en visitar su página web para obtener más información y comenzar tu proceso de admisión.

Opiniones de Instituto Tecnológico de Chiba

media

1/5

教学センターグループ長の高圧的な態度に驚きました。人を見下す態度が凄いです。生まれつきの性格は別として、社会人としての成長はなかったのでしょうか。学生相手の仕事をしていると常識がわからなくなるのでしょうか。学生からの評判もすこぶる悪いです。社会人はこういうものだと学生が思ってしまうリスクを考えると、悪しき習慣は断ち切ってほしいです。

Travel Fox

4/5

国家試験の受験会場として利用。
JR津田沼駅から徒歩3分ほどでアクセスは抜群です。
構内には小さな池もあって、勉強するには良さげな環境でした。

emoemo z

5/5

津田沼駅から直接アクセスできるなど、立地が素晴らしい。
敷地内の校舎の配置や建物のセンスなど、無駄がなく機能的で、学び舎として最適な空間だ。
こういう教育環境で学べる学生が羨ましい。

Takuma (パパナッツ)

4/5

1950年からこの地にある千葉工業大学の津田沼キャンパス。2000年代から10年近くかけて校舎をリニューアルしており、建物がとても綺麗。
2020年前後のコロナウイルスショック前は付近の市民であれば大学図書館を利用できたが、コロナ後は利用できなくなっている。

理系学部といえば男女比の偏りがひどく男女10対1が普通と聞いていたが、3歳児を連れて行った学園祭ではそうした偏りを感じることはなく、男女和気藹々とキャンパスライフを過ごす姿を見かけた。
毎年11月にある学園祭は津田沼祭といい、工業大学ならではのロボットコンテストなどが目玉。

D. Zawa

4/5

近年世間の評価が急上昇している私立大学。
2022年度の志願者数では確か2位だったと記憶している。近代的で綺麗なキャンパスで津田沼駅からすぐの所にありアクセスは良い。
私立理系では東京理科大学･四工大(芝浦工業大学･工学院大学･東京都市大学･東京電機大学)に次ぐ評価を受けている。
東京スカイツリーにもキャンパスがある。

Filly

5/5

きれいで、近代的な校舎です。学園祭には子どもたち向けの科学イベントもあり、親子連れもたくさん訪れていました。

m u

1/5

他大編入前に2年間在籍。以前、院進学を見据えて機電のS先生とのリモート対話の場を設けていただいたが、就職面接のように院進希望以前の就活状況をかなり細かく聞かれてその他諸々デリケートな問題にダメ出しされた挙句、志望動機が曖昧？というような理由で見学に赴くまでもなく（事実上）出願を断られた。出願の可否は指導者が決定することなので全く文句無いが、志望動機云々の前に選択肢の一つとして興味を持った研究室について知りたいだけだったのだが。順番が違う。最後に聞かれたので他大学（1校だけ）への出願は決めていることを正直に伝えると、君が先生の立場だったらどう思う？とまで言われる始末。その割に、開始3分で退席したかったが結局67分もお付き合いいただいたのに研究紹介スライドを1ページもめくってもらえなかった。
在学時は、実験に少し手間取っていた私だけ補助の院生にコイツ呼びされた。授業中の私語を指導者が怒鳴って注意する光景は編入後の大学では1度も見られない。教室での鬼ごっこも同じく。

三谷千兼

4/5

会社説明会が度々開かれていて、学生の就職支援にノウハウをお持ちの学校です。